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Home スタッフブログ > 入浴介助時の体を洗う順番

入浴介助時の体を洗う順番

2021.12.25

前回のブログでは感染症対策のお話をしましたが、

今回は体を洗う順番について、考えて行きたいと思います。

『入浴』とは「身体をきれいに保つこと」

「身体をきれいに保つこと」は「最低限の欲求であり、尊厳の維持にもつながる」

と定義されています。

 

利用者さんにとって、お風呂はとても短い時間になりますが、

楽しみにされている方もたくさんいらっしゃると思います。

 

小さな事ですが、体を洗う順番だって人によって違います。

 

お風呂で体を洗う順番については、

頭から上半身、下半身、最後に陰部や臀部が基本となっています。

 

…が、基本はあくまでも基本です。

それぞれに生きてきた人生も違いますし、

お風呂やトイレのやり方などの細かい事だって全員違います。

 

最初に陰部や臀部を洗ってから椅子に座りたい利用者もいますので、

「どういう順番で洗っていきたいのか」

「どうお風呂に入りたいのか」

を確認して、快適な入浴のお手伝いをできるといいですね。

快適な入浴の為にも、洗う順番に気を遣うだけなく、

スムーズに利用者さんを待たせる事なく介助を進められる様に、

入浴前に準備しなければならないものが多くあります。

 

入浴する前に準備しておくものとして、、

・タオル、着替え

・ボディソープまたは石鹸

・ボディタオルやスポンジ

・シャワーチェアや転倒防止マット

・必要に応じて保湿剤や爪切り

・皮膚科で処方されている薬 etc…

 

これらは入浴前に必ず準備しておいてください。

準備ができていない場合、途中で取りに行って、

ご本人を裸のまま待たせてしまうことにもなりかねないですし、

事故防止の為にも、高齢者を一人にさせないことが大切です。

 

あると便利なものなどとして、

・エプロン(水を弾くための素材)

・滑りにくいゴム製の靴

・手袋

 

自分自身が濡れてしまうのと

バスルームの床は滑りやすいことを考慮した服装などがよいとされています。

 

また入浴は、常に身体の状態を確認できる場になります。

 

寝たきりでなくても座っている時間が多いと、腰などに褥瘡ができやすいので、

入浴介助をしながら、皮膚が乾燥していないか・傷がないかなど

チェックをするように心がけて下さい。

入浴時は全身を見ることができるので、

見えないところに傷がないかをしっかりと確認しましょう。

 

体を清潔にすることは大切ですが、

「体調が悪いときは無理しない」これも大切です。

そのような時は、入浴の代わりに温かいタオルで体を拭いたり、

足だけをお湯につける「足浴」をおこなったりしてもよいと思います。

 

基本的なことですが入浴介助をしていると、

ご本人ができるところまで、ついつい手を出してしまいがち。

しかし、できるところは自分でやってもらうように心がけ、

自立支援にも繋げることを意識しましょう。

 

お風呂に入る時は、まず空腹時や食事の直後の入浴は避け、

入浴介助を始める前には浴室の準備をし、

浴槽にお湯を張り、浴室と脱衣所を温めておきましょう。

(浴室暖房または暖房器具などを置くと便利ですね)

 

そして何より大切なのは利用者さんの体調です!

体調が悪くないかの事前のチェックは必ず行って下さい。

血圧、発熱、脈拍や呼吸、表情などを確認してから、

入浴を促していきましょう!

 

入浴中は足元からゆっくりお湯をかけていき温度を確認しながら、少しずつ慣れてもらいましょう。

お湯をかける際に必ず声をかけ、ある程度温まったら、頭から洗います。

 

高齢者の方は皮膚が弱いので体は

ボディタオルやスポンジでやさしくやさしく洗いましょう。

 

体を洗い終わったらゆっくりと浴槽に入ってもらい

心臓に遠い部分からお湯に浸かるように注意してください。

のぼせてしまう危険もあるので、

お湯に浸かる時間は5分程度にとどめておくと良いみたいです。

 

浴室から出るときもゆっくりを意識(ゆっくり、ゆっくり)

入浴後は体や頭の水分をしっかりタオルで拭き取り、

特に足の裏が濡れたままだと転倒し怪我の元となりえるため十分に拭き取りましょう。

 

血圧の変動でふらつくためいすに座ってゆっくりと着替えをおこなうこと!

(最後の着替えもゆっくり、ゆっくり)

入浴後の体調変化に気をつけ、

しっかり水分補給を取ってもらい血圧や体温などを測り、

異常がないか確認し、これで万事OKです☆

 

文章ではすらすらと説明できますが、

中々大変な作業ですので、現場はより気を使わなければいけません。

認識としては医者に近いイメージです。

 

できる介護士はこのような基礎を固め、より応用を効かせ、

尚且つ「トーク力」を身に付けているみたいです。

 

ご参考になれば ^^) _~~

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