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「声かけ」は、相手に安心してもらう(介助の内容を知ってもらう)ための心の準備

2021.10.14

「声かけ」相手に安心してもらう(介助の内容を知ってもらう)ための

心の準備す!

 

基本になると思いますが、利用者さんに声をかける時は、

「ゆっくり・分かりやすい言葉」で話しましょう。

 

 

ここから少し認知症のお話をします。

認知症になると脳の機能低下により会話が少なくなります。

 

しかし、積極的に声をかけることで、

「昔遊んだ子供の頃の話」や「若い頃の記憶」を引き出すきっかけとなり、

会話の量も増えていく事があります。

 

 

認知症の方は「最近の話を記憶することが苦手」です。

上述の通り、昔のことを覚えている方が多く、記憶も昔へと戻ることもあるため、

過去の記憶を引き出して、コミュニケーションを増やしていきましょう♪

 

そして、認知症の方は、同時にいくつもの言葉を理解できないことが多いです。

会話や声かけをする時は、「シンプルなこと(1つのこと)」を言う様に、

心がけておくのも忘れないようにしましょう( ゚Д゚)

 

会話がリハビリとなり、脳が活性化されていくため、

認知機能も良くなるかもかもしれません!

(もちろん絶対というわけではないですが…”(-“”-)”)

 

 

「声かけ」をしない事で、警戒感をもたれ介助を拒否されることもあります。

私達も何にも声をかけられず、急に触られたりしたら驚きますよね。

人間だれしも言葉でのコミュニケーションは大切です…

 

さらに介護をする際の「声のかけ方」や「話し方」は、

対象となる方に応じて注意しなくてはならない点や障害などによって対応を変える必要が出てきます。

まず声をかける前に相手の特性を考えてから接していきましょう(-_-)/~~~ピシー!ピシー!

 

認知症の方は、

・数分前のことが思い出せない、物の名前が出てこない

・人を疑う、妄想やせん妄がおこる

・介護を拒否する、言葉を完全に話さなくなる

などの特徴があります。

 

もし上記の特徴が出てきたら、ゆっくりとした口調と笑顔(*^^*)で、

「ここはどこなのか」

「何のために利用者さんに話しかけているのか」

を伝えて下さい。

 

そして、相手が「何を不安に思っているのか」を聞いて、不安な気持ちを取り除いてあげて下さい。

安心感を与えるために、「手を握る」「さする」などの

言葉以外のスキンシップを取り入れたりすることも安心すると思います!

 

 

このようなことを意識すると不安感を取り除き、安心感を与えることができます( ..)φメモメモ

 

利用者さんに声をかける際に、「あれ」「それ」などの指示語を使うのは特にダメです。

必要なことを具体的な言葉で説明することが大切になってきます。

一度に発する情報量が多すぎたり回りくどすぎても理解できないので注意しましょう。

 

また視覚障害の方への対応は、いきなり話しかけてはいけません。

私たちは目で相手の存在を確認し、そのあとに声を聞くことで情報を受け取ります。

視覚的な情報がない障害の方に突然声をかけることは、

私たちが後ろから驚かされたようなショックに値します…!

(びっくりして心臓に悪い、そういう感覚です( ..)φメモメモ)

 

まずは正面を向いて気配を感じとってもらいゆっくりと話しかけましょう!!!

 

ラジオ放送などを参考に、

視覚障害がある人に向けた話し方を研究してみるとよいとも言われています( ..)φメモメモ

 

他にも言葉のトーンを意識したり(音の強弱・短長・高揚が伴っていないと気持ちが通じない)、

言葉の内容と表情・声の強さが一致しないと、正しく感情が伝わらないです( ..)φメモメモ

 

利用者さんと話をするには、まず相手のことを知り、

そして「自分のことを伝える必要が出てきます。

利用者の方は常に「どんな人が介護をしてくれるのかな?」と

不安な気持ちを抱えている方も多くいらっしゃいますので、、、、

 

「声掛け」にも種類があります。

挨拶の「声掛け」

食事の時の「声掛け」

排泄の時の「声掛け」(具体的にはオムツ交換の時など)

入浴時の「声掛け」

レクリエーション(※)の時の「声掛け」

(※集団又は個人の趣味や能力、ニーズに応じ実施されるサービス)

 

あとよく「ため口」で話す人も多いですが、利用者さんは年上で尊敬に値する方々です。

きちんと敬意を払い、必ず「敬語」で話しましょう。

 

会社や施設によっては、アットホームな形で接するというコンセプトのところもあるようですが、

しっかり敬語を使って話す方がよいと思います。

ため口などの話し方については、利用者さまからのクレームにつながることもあります。

 

誰でもそうですが年齢関係なく、

親しくなかったりよく知りもしない人間にため口で話されたら不快に感じます。

 

 

しかも年下となると当たり前に嫌ですよね、、、

中学の時、後輩にため口で話される感覚に似通っていると思います…

 

簡単に言うと、

コミュ二ケーションが取れてれば敬語でもため口でも構わないかもしれません。

しかし、それは相手が決めることです。

勝手に相手のことを分かったつもりになり、利用者さんとギクシャクしてしまう人も多いみたいです。

 

たとえ自分が悪くないと思っても、

「何か落ち度はなかったか?」と考えてみましょう。

 

その意識だけで関係性も変わり、コミュニケーションは取れるはず!!!

 

いつも書きますが、

「当たり前の日常が介護でも役立つのではないでしょうか?」

相手は子供でなく、自分たちよりさまざまな経験をしこの世界で生きてきた方々です。

 

敬意は大切ですね(-_-)/~~~ピシー!ピシー!

 

 

 

 

 

 

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