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Home ニュース > 【8/28社内研修】救急蘇生

【8/28社内研修】救急蘇生

2020.08.28

本日、社内研修を実施しました。

今回は「救急蘇生」について座学と実技で学びました。

担当の講師は看護師の村井毅先生です。

 

救急の現場において、119番通報を入れてから救急隊が駆けつけるまでに

平均で8.6分かかると言われています。

しかし、心停止してから1分経つごとに救命率は7~10%下がると言われており、

救急隊が駆けつけるまでの間に何をするかで命を救えるかどうかが決まってきます。

そのため、救急蘇生について知識や技術を身に着けておくことはとても大切です。

 

まずはCPRが必要な人の兆候を認識できる力が必要になります。

CPRとは(1)胸骨圧迫、(2)気道確保、(3)人工呼吸 のことです。

倒れた人や意識のない人を発見したら、まずは「心停止」ではないかと疑いましょう。

心停止の可能性があると思われた場合は、周囲に応援を呼びます。

意外にも第一印象は大切な情報です。

「苦しそう?」「蒼白?」「頻呼吸?」など気になる兆候があれば応援を呼び初期対応を始めましょう。

周囲の人には119番通報とAEDを持ってきてもらうように頼みます。

 

次に傷病者の呼吸を確認します。

傷病者の胸やお腹が上下しているかどうかを10秒以内で確認します。

呼吸がない、または喘ぎのような正常な呼吸ではない場合にはCPRが必要になります。

 

呼吸の異常を確認したらCPRを行いましょう。

胸骨圧迫では、1分間に100~120回のテンポで胸骨が5cm沈むように圧迫します。

胸骨圧迫を30回繰り返したら、気道確保し人工呼吸を行います。

傷病者の頭部が後方に傾け、顎先を上に向けます。

傷病者の鼻をつまみ、1回に1秒かけて人工呼吸を行います。

胸骨圧迫30回、人工呼吸2回を1セットで繰り返し行います。

現在では感染症に感染する可能性も考慮し、感染防御具がない場合は

人工呼吸を行わず胸骨圧迫だけに注力すべきとの見解もあるようです。

 

AEDがある場合は活用しましょう。

AEDは止まっている心臓に電気ショックを与えて

再び動かすようにする装置だというイメージを持っている方も多いと思います。

実際は致死的な不整脈を起こしている心筋を一時的に気絶させて、

心臓の動きをリセットし、正常な心リズムを再開させる装置だそうです。

 

実技では、傷病者を発見してから、CPRの実施、AEDの活用までの流れを実際に体験しました。

実際にCPRを体験するとても疲れてしまい、現場では複数の人で交代しながらできるとよいと思いました。

 

受講者から以下のような質問が出ました。

Q:骨粗鬆症の人や高齢の方などの骨が弱い人にも胸部圧迫を行ってもいいんですか?

A:大丈夫。骨は折れても治るけど、心臓は止まったら動かないから、心臓を優先すべき。

Q:ペースメーカーつけてる人にAEDを使っていいんですか?

A:基本は左側についてるから大丈夫。

Q:AEDを使うとき濡れているところはどこまで拭けばいいんですか?

A:AEDをはるところだけ拭けばOK

 

とても充実した研修でした。

村井先生ありがとうございました!

 

次回の研修は10/5『ボディメカニクス研修』です。

ぜひご参加下さい!

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